あれ?AI時代って怖くないじゃんスシル

はじめに / Windowsで始める

PCに不慣れな方の作業時間:30〜45分アプリを入れて、最初の依頼を試すまでの目安です。読者での実測前の見積もりで、回線や認証待ちによって長くなることがあります。

Codexの入れ方。
パソコンが苦手でも、
最初の依頼ができるまで。

スシル · 2026年10月27日確認 · Windows向け

はじめてでも大丈夫! Codex(コーデックス)の入れ方。Codexのマーク入り

僕としては、まずここを済ませてほしいんです。

この連載で紹介する、「自分のパソコンの作業をAIに任せる方法」は、CodexやClaude Codeなどのアプリを入れるところから始まります。

今回のやり方では、アプリが入っていないと、パソコンの中の作業を任せる自動化を始められません。だから、今すぐ入れてしまいましょう。

この記事ではCodexから始めます。文字を読むだけで迷わないように、押す場所を画像で見せます。最後は、日本語で頼んで、小さな文章を1つ作ってもらうところまで。一緒に進めましょう。

始める前に用意するもの

公式ではデスクトップアプリを「ChatGPT」と案内しています。配布・起動時に「Codex」などの名前が出ることもあります。公式リンクから進め、アプリ内でCodexを選びます。公式の導入案内 ↗

手順を一覧で見る(全22手順)
  1. 公式の案内ページを開く
  2. Windows用のダウンロードを選ぶ
  3. ダウンロードしたものを開く
  4. アプリをパソコンに入れる
  5. 入れ終わったアプリを開く
  6. ChatGPTのアカウントで入る
  7. いつものログイン方法を選ぶ
  8. ログインを終える
  9. パソコンのアプリに戻る
  10. 使う場所を「Codex」にする
  11. パソコンの中を見る窓を開く
  12. 「ドキュメント」を開く
  13. 練習用のフォルダーを作る
  14. 名前を「Codex練習」にする
  15. Codexで作業する場所を追加する
  16. 「Codex練習」を指定する
  17. 練習用の新しいチャットを開く
  18. 作業の許可設定を見る
  19. 最初の依頼を貼り付ける
  20. 送信ボタンを押す
  21. 出来上がったファイルを開く
  22. 文章が入っていれば完了
途中で違う画面が出た方はこちら

手順1

公式の案内ページを開く

インターネットを見るアプリで、下の「公式の案内を開く」を押してください。ページの上にある名前が「ChatGPT Learn」なら、同じ案内を開けています。

公式の案内を開く ↗

公式ページの案内を開く。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 公式ページが開いているなら、この手順は完了です。

手順2

Windows用のダウンロードを選ぶ

ダウンロードの欄を見つけます。「Download for Windows」を押してください。Mac向けと表示されたら、その横の小さな下向きの印を押し、「Windows」を選びます。

Windows向けを選ぶ。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ Windows用の案内に進んだなら、この手順は完了です。

手順3

ダウンロードしたものを開く

画面の右上にある、ダウンロードの印を押します。いま手に入れたアプリの入れ物を開いてください。「.exe」などで終わる名前になっていることがあります。名前は配布時期によって変わります。

いまダウンロードしたものを開く。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ アプリを入れるための画面が開いたなら、この手順は完了です。

手順4

アプリをパソコンに入れる

アプリ名と、提供元がOpenAIであることを確かめます。「インストール」「入手」など、アプリを入れるためのボタンを押してください。インストールとは、パソコンで使えるようにすることです。

アプリを入れるボタン。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ アプリを入れる作業が始まったなら、この手順は完了です。

手順5

入れ終わったアプリを開く

入れ終わるまで待ちます。「開く」などのボタンが出たら押してください。すでに入っている方は、ここから進めて大丈夫です。

入れ終わったら開く。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ Codexを使うアプリが開いたなら、この手順は完了です。

手順6

ChatGPTのアカウントで入る

最初の画面で「Sign in with ChatGPT」を選びます。これは、いつも使っているChatGPTのアカウントで入る、という意味です。初めての方は、下の「アカウントを持っていない方」も見てください。

ChatGPTのアカウントで入る。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ ログイン用の画面が開いたなら、この手順は完了です。

手順7

いつものログイン方法を選ぶ

GoogleでChatGPTを使っている方はGoogleを、メールアドレスで使っている方はメールを選びます。ここではメールアドレスで入る例を見せます。いつもと同じ方法を選んでください。

いつもの方法を選ぶ。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 自分が使っている方法を選んだなら、この手順は完了です。

手順8

ログインを終える

メールアドレスやパスワードを、開いた画面に入力します。確認コードを求められた方は、届いたメールなどで確かめて入力してください。入力する内容は、この説明にある見本ではなく、自分のものです。

自分のアカウントの情報を入力。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ ログインが完了したなら、この手順は完了です。

手順9

パソコンのアプリに戻る

「アプリを開きますか?」のような確認が出たら、自分で始めたログインの続きであることを確かめ、アプリを開きます。確認が出ずに戻った方は、そのまま次へ進んでください。

アプリに戻る。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ デスクトップのアプリに戻ったなら、この手順は完了です。

手順10

使う場所を「Codex」にする

アプリ左上の切り替えメニューに「ChatGPT」と出ていたら、押して「Codex」を選びます。最初から「Codex」と出ている方は、そのままで大丈夫です。

Codexを選ぶ。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 左上にCodexと表示されたなら、この手順は完了です。

手順11

パソコンの中を見る窓を開く

キーボードの、窓の形のキーを押しながら「E」を押してください。黄色いフォルダーの窓が開きます。これを「エクスプローラー」と呼びます。パソコンの中にあるものを探す窓です。

窓のキー + E。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 黄色いフォルダーの窓が開いたなら、この手順は完了です。

手順12

「ドキュメント」を開く

窓の左側にある「ドキュメント」を押します。ここは、文章などを入れておく場所です。この記事では、この中に練習用の場所を作ります。

ドキュメントを押す。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 上の場所の表示がドキュメントになったなら、この手順は完了です。

手順13

練習用のフォルダーを作る

上の「新規」を押し、「フォルダー」を選んでください。フォルダーは、パソコンの中で、文章や写真をまとめて入れておく箱のようなものです。

新しいフォルダーを作る。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 新しい黄色いフォルダーができたなら、この手順は完了です。

手順14

名前を「Codex練習」にする

名前を入力するところに「Codex練習」と入れ、キーボードの「Enter」を押します。文字を入れられなくなっていたら、作ったフォルダーを1回押してから「F2」を押すと、名前を変えられます。

ここにCodex練習と入力。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ Codex練習という名前になったなら、この手順は完了です。

手順15

Codexで作業する場所を追加する

Codexの画面に戻ります。プロジェクトを追加する操作を選び、パソコン内のフォルダーを使うローカルの作業場所を作ります。「プロジェクト」は、ここでは仕事ごとの置き場所だと思ってください。

PC内のフォルダーを使う。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ フォルダーを指定する操作に進んだなら、この手順は完了です。

手順16

「Codex練習」を指定する

フォルダーを選ぶ画面で、「ドキュメント」の中にある「Codex練習」を選びます。別の仕事の場所を選ばず、いま作った空の練習用フォルダーを選んでください。

練習用フォルダーを選ぶ。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ Codex練習が作業場所になったなら、この手順は完了です。

手順17

練習用の新しいチャットを開く

いま追加した作業場所を開き、「New chat」または「新しいチャット」を押します。下に文章を入れる欄が出れば、依頼を書く準備ができています。

新しいチャットを開く。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 依頼を入れる欄が見えているなら、この手順は完了です。

手順18

作業の許可設定を見る

文章を入れる欄の下にある、作業の許可を決めるところを見ます。最初は「Ask for approval」を基本にします。必要な場面で、作業を進めてよいか聞いてくれる設定です。項目の名前や表示の有無は、アプリや使い方によって変わります。現在の項目は、この記事の末尾にある公式の「作業の許可設定」でも確認できます。

Ask for approvalを確認。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 許可を求める設定を確認したなら、この手順は完了です。

手順19

最初の依頼を貼り付ける

下の「依頼文をコピー」を押し、Codexの文章を入れる欄に貼り付けます。貼り付けるときは、その欄を1回押してから、「Ctrl」を押しながら「V」を押してください。

この「Codex練習」フォルダーに、
「はじめての依頼.txt」というファイルを作ってください。
中には「Codexに日本語で仕事を頼めました。」と書いてください。
作り終わったら、ファイルを開く場所を教えてください。
この欄に依頼文を入れる。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 依頼文が入力欄に入ったなら、この手順は完了です。

手順20

送信ボタンを押す

入力欄に文章が入ったら、送信の矢印を押します。途中で確認が出たときは、今回の練習ファイルを作るための作業か確かめて進めます。分からない確認は、内容をCodexに説明してもらってください。

矢印を押して送る。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ Codexが作業を始めたなら、この手順は完了です。

手順21

出来上がったファイルを開く

Codexから、ファイルを作ったという返事が来るまで待ちます。返事の中の「はじめての依頼.txt」を押して開いてください。見つからないときは「作ったファイルを開く場所を教えて」と送ります。

出来上がったファイルを開く。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 作った文章を開けたなら、この手順は完了です。

手順22

文章が入っていれば完了

「Codexに日本語で仕事を頼めました。」と書かれていれば、ここまで完了です。「ファイル」は、文章や写真を1つずつ保存したもののこと。今回は、文章が入った小さなファイルをCodexに作ってもらいました。

この文章が見えれば完了。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 自分のPCで、依頼したファイルを確認できたなら、この手順は完了です。

「Codexに日本語で仕事を頼めました。」が見えたら、導入と最初の依頼は完了です。

途中で違う画面が出た方へ

当てはまる項目を押すと、画像付きの説明が開きます。

アカウントを持っていない方

補足1

アカウントを持っていない方

ログイン画面の新規登録から、自分のメールアドレスなどでアカウントを作ります。Googleなど、使いたい方法がある方はその方法を選んでください。作成が終わったら、手順6のログインに戻ります。

新規登録から始める。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ アカウントを作って手順6へ戻るなら、この手順は完了です。

確認コードを求められた方

補足2

確認コードを求められた方

メールなどに届いた確認コードを、元の確認画面へ入れます。コードは自分の画面にだけ入力してください。コードが届かなければ、迷惑メールも確かめます。

届いたコードをここへ。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 確認が終わり、次の画面へ進んだなら、この手順は完了です。

Windowsの確認が出た方

補足3

Windowsの確認が出た方

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」のような画面が出る場合があります。自分で始めた公式アプリの導入・設定かを確かめて判断してください。心当たりがない画面では進めないでください。

アプリ名と提供元を確かめる。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 自分が始めた操作か確認したなら、この手順は完了です。

最初の作業設定が出た方

補足4

最初の作業設定が出た方

「Set up Agent sandbox to continue」と出た場合は、作業のための初期設定が必要です。「Set up」から、表示される案内を読みながら進めます。この画面が出ない方は、そのまま次へ進んで大丈夫です。

必要な方だけ初期設定。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 初期設定を終えて元の手順へ戻ったなら、この手順は完了です。

作業してよいか聞かれた方

補足5

作業してよいか聞かれた方

何をするための確認かを読みます。今回頼んだ練習用ファイルの作成に必要な作業なら、その内容を確かめて許可します。表示される確認内容は、環境によって変わります。

今回の依頼に必要か確認。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 必要な作業の内容を確認したなら、この手順は完了です。

使える回数・プランの案内が出た方

補足6

使える回数・プランの案内が出た方

公式の料金・利用条件のページと、自分のアカウントの状態を確認します。無料プランの提供範囲は段階的な反映もあるため、全員が同じ条件で使えるとは限りません。この記事のために、分からないまま有料契約をする必要はありません。

利用条件とアカウントを確認。赤い枠と丸で操作する場所を示した再現図
画像を押すと大きく見られます。操作画面の再現図です。

✓ 使えない理由を確認したなら、この手順は完了です。

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